PROFILE
外園圭太/SOTOZONO KEITA
1980年11月15日大阪生まれ/O型
高校を中退後に調理師学校で西洋料理科を専攻。
卒業後の2000年、現シェラトン都ホテル大阪に入社、約5年間を同ホテル内のレストランを中心に経験をつみ、2005年に神戸ポートピアホテルヘ入社。
フレンチレストラン『アラン•シャペル』で小久江次郎氏のもと、2年間をフランス料理の基礎から学ぶ。
2006年、26歳で渡仏。
ヴァランスの隣町ポンドリゼールに在る『Restaurant Michel Chabran*』からリヨンの『Restaurant Vivarais』、リモネのシーフードレストラン『Jols』、シャモニーの『Hamaux Albert 1er**』を渡り約2年半を過ごし帰国。
2011年、師である小久江次郎総料理長のもと都内のレストランで料理長に就任。
2015年からは在チュニジア日本大使公邸料理長ヘ就任。
2017年在東ティモール日本大使公邸料理人を歴任し2019年9月に帰国し現在に至る。